
イタリア・トスカーナ地方の伝統的な革鞣し技法であるバケッタ製法で作りあげた革。
ピットで時間をかけてタンニンを浸透させた革に、牛脂をしみ込ませています。一般的な植物や魚脂ではなく、コストと時間のかかる牛脂をしみ込ませることで脂が抜けにくく、マットな表情とエイジングが顕著な革へと仕上がっています。イタリアンレザーらしい深く綺麗なカラーが印象的であり、また、使用とともにその色合い・風合いが一般的なタンニンレザーよりも非常に早いスピードで変化していくことも知って頂きたい大事な特徴です。
革を作るのはイタリアのバダラッシー・カルロ社。スムースな表情のリスシオとベースが同じ革として、ミネルバボックス(シボ)やプエブロ(起毛)などが有名です。